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花や緑、快適環境づくりに関する私たちの知識や技術をお認めいただき、
仕事をさせていただいています。
どの分野でも一生懸命取り組んでいます。

工事・庭園管理・観賞用植物リース主要取引先

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  • 北海道
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  • 札幌市
  • ゼネコン
  • 民間

グリーンリース

枯らす心配から解放されて 楽しむだけのグリーン・リース

ホテルやレストラン、マンション等のロビーやオフィスなどで、 今や欠かせない存在となったのが観葉植物。 そして、そのほとんどがリースです。
 かつては、貸し鉢とか貸し植木と呼ばれていたこの仕事の始まりは、 明治17年頃、鹿鳴館が出来て社交界華やかなりし時代に、 舞踏会などの会場を彩るために貸し出されたのが最初といわれています。 現在では、グリーン・リースという名で親しまれています。

 この手軽な緑の存在には、無味乾燥な仕事場の雰囲気をやわらげたり、 仕事の効率を高めたりと、緑のリラックス効果に期待する所も多いのでしょう。 しかしそれ以上に、長い冬の間白一色の世界に閉ざされ、 緑にふれる事の無くなる北国では、いつでも美しい緑の色彩を楽しませてくれる 観葉植物は手軽に親しめる存在。専門業者が管理してくれるリースだと、 植物を枯らしてしまう心配からも解放されたのです。

グリーン・コーディネーターとして適材適所の演出を

 オフィスやホテル、銀行など、人が集まる空間ばかりでなく、 都市空間を彩る装飾としてグリーン・サービスの需要が広がっていく中で、 (社)日本インドア・グリーン協会では、グリーン・サービスの質的向上と 内容の充実を図るために、1981年、国家技能検定制度を導入しました。
 室内園芸装飾技能士、つまりグリーン・コーディネーターの誕生です。 どんな場所に、どんなグリーンを置くと良いかというコーディネートの部分と、 水やりや手入れはどうすればいいかといった管理の方法を指導することも含まれてきます。 インドアグリーンのプロとして、知識と技能、センスが試されるところです。  横山造園では、平成9年3月の段階で、1級室内園芸装飾技能士の有資格者が1人、 2級室内園芸装飾技能士の有資格者が4人となっています。

手を汚さず、手間もいらないハイドロカルチャー

 数年前、長時間放っておいても空気中の水分を吸収して生長する 〈エアープラント〉をインテリアとして飾るのが、若い人たちの間で ちょっとしたブームになりました。
 手間はかけたくないけれど、緑はそばに起きたい。手は汚したくない。 ガーデニングがブームになる一方で、土を嫌う人たちも増えています。
 そこで生れたのが、「土を使わない清潔園芸」ともいうべきハイドロカルチャー。 もともとはアメリカのNASAで開発され、花の国オランダで実用化された技術だといわれています。
その本来の目的は、土のない宇宙で、手間をかけずに野菜を作る、というものだったようです。
 ハイドロカルチャーは、日本ではあまり聞き慣れない言葉かもしれませんが、 欧米ではかなり以前から普及しています。というのも、欧米では日本のような グリーン・リース業ではなく、緑管理業が中心だからです。

求められる、おしゃれで手軽な緑の存在

 ハイドロカルチャーは、土を使わず、ハイドロボールというレンガのような焼き石を入れた、 水耕栽培に近い園芸のこと。ハイドロボールを入れた鉢植に3分の1程度の深さに水を入れ、 毛管現象で水分や肥料などを吸収するいう方法で、肥料やみずかけかけといった管理が 非常に簡単にうまくいく方法です。
 日本でも近年では、成田空港や関西空港などで利用されていますし、札幌市内では さとらんどのセンター建物にハイドロカルチャーが入っています。 このほか、日当たりの弱いところでも緑を豊富にしていますが、そのあたりに ハイドロカルチャーが使われているようです。
 ますます求められるおしゃれな園芸。緑は好きだし、身近に置いておきたいけれど、 手が汚れたり、虫が出たり、手間がかかるのはいや。自然が生き物である事を考えると、 ずいぶんとかけ離れたわがままな発想ではありますが、そう考える人が増えている事実は 見逃せません。

 私たちも、自然と人間の新しいあり方を模索していく必要がありそうです。